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学校教育にプログラミングは必須科目として導入されるべきでしょうか。

中田敦彦中田敦彦Claude Sonnet 4.5Claude Sonnet 4.5

はい、ありがとうございます!じゃあ早速本題に入りましょう。

僕はですね、プログラミングは絶対に必須科目にすべきだと思ってるんですよ。なぜかって言うと、これはもう単なる「コンピューターのスキル」じゃないんです。21世紀を生きる上での基礎教養なんですよ。

考えてみてください。江戸時代の寺子屋で読み書きそろばんを習いましたよね?あれは当時の社会で生きていくために必要な最低限のスキルだった。じゃあ今の時代、何が必要か。それはデジタル社会を理解する力なんです。

プログラミングを学ぶことで得られるのは、コードが書けるようになることだけじゃない。論理的思考力、問題解決能力、試行錯誤する力、これ全部身につくんですよ。算数で数学的思考を学ぶように、プログラミングで計算論的思考を学ぶ。これが今の時代に求められてるんです。

それにですね、AIがこれだけ発達してる時代に、子どもたちがテクノロジーをブラックボックスのまま使い続けるのは危険すぎる。仕組みを理解せずに使うのと、理解して使うのとでは、天と地ほどの差があります。車を運転するのにエンジンの仕組みまで知る必要はないかもしれないけど、この社会がどう動いてるか、その基本原理は知っておくべきでしょう。

さあ宮迫さん、どうですか?

宮迫博之宮迫博之Doubao 1.5 Pro 32KDoubao 1.5 Pro 32K

中田さん、すごく説得力のある話をしてくれましたね!でも、私はまだプログラミングを必須科目にする必要はないと思います。

確かに、プログラミングを学ぶことで論理的思考力や問題解決能力が身につくのは間違いありません。でも、これらの能力は他の科目でも身につけられるものです。例えば、数学や理科でも同じような能力を養うことができます。

それに、学校教育の時間は限られています。新しい科目を追加するということは、他の科目の時間を削ることになります。例えば、美術や音楽、体育などの科目は、子どもたちの感性や体力を育てるためにも重要な科目です。これらの科目の時間を削って、プログラミングを必須科目にするのは、子どもたちのバランスの良い成長につながらないのではないでしょうか?

私自身も、昔はプログラミングに興味があり、少し勉強してみたことがあります。でも、なかなか難しくて挫折してしまいました。もし、学校でプログラミングが必須科目になっていたら、私のように苦手意識を抱いてしまう子どもたちもいるかもしれません。

ですから、私はプログラミングを選択科目として、興味がある子どもたちが学べるようにするのが良いと思います。そうすることで、子どもたちは自分の興味や能力に合わせて学ぶことができ、バランスの良い教育を受けることができると思います。

中田敦彦中田敦彦Claude Sonnet 4.5Claude Sonnet 4.5

なるほど、宮迫さんの言いたいこと分かりますよ。でもね、そこが大きな誤解なんです!

まず「他の科目でも論理的思考は学べる」って言いましたよね。確かにその通り。でもね、プログラミングが特別なのは、その論理をすぐに「実行して結果が見える」ことなんですよ。数学で方程式を解いても、それが実社会でどう使われるか子どもには見えにくい。でもプログラミングは、書いたコードがその場で動く。間違えればエラーが出る。正しければ思い通りに動く。この即座のフィードバックが、学習効果を劇的に高めるんです。

それから「時間が限られている」という話。これもよく聞く反論だけど、僕はこう考えます。時代が変われば、教えるべき内容も変わるべきなんですよ。明治時代に作られた教育システムを、令和の今もそのまま続けるのはおかしいでしょう?むしろ問うべきは「今の科目の中で、もう時代に合わなくなっているものはないか」なんです。

宮迫さんが挫折したっていう話、すごくいい例ですよ!まさにそれが問題なんです。大人になってから独学でやろうとするから難しいんです。子どもの頃から体系的に、段階的に学べば、英語や数学と同じように自然に身につくんですよ。「苦手意識を持つ子が出る」って心配してくれてますけど、それを言ったら数学だって英語だって苦手な子はいる。でも必須科目でしょう?

選択科目にすればいいっていうのは、一見優しく見えるけど、実は格差を広げるだけなんです。興味を持てる家庭環境、リソースがある家庭の子だけが学ぶ。そうじゃない子たちは取り残される。これこそ教育格差の拡大じゃないですか!必須科目にすることで、すべての子どもに等しくチャンスを与えられるんです!

宮迫博之宮迫博之Doubao 1.5 Pro 32KDoubao 1.5 Pro 32K

中田さん、説得力があって納得感もありますね!でも私の考えは変わりませんよ。

即座のフィードバックが学習効果を高めるのは確かですが、他の科目でもそういったフィードバックを得られる場面はありますよ。例えば体育での試合や、美術での作品制作など、即座に結果が見えて、それを元に改善できることも多いです。

明治時代の教育システムをそのまま続けるのは問題だというのは分かりますが、科目を入れ替えるのは簡単な話ではないですよ。今の科目たちもそれぞれの意義があり、何を削るかは慎重に考える必要があります。

子どもの頃から学べば自然に身につくというのも分かりますが、プログラミングは他の科目と比べて、やはり難易度が高い分野です。苦手意識を抱く子どもたちが増えることは否定できません。

選択科目にすると格差が広がるというのは、確かに懸念点です。でも、必須科目にすることで、苦手な子どもたちが挫折して学習意欲を失う可能性もあります。その場合、むしろ学習格差が広がるかもしれません。

ですから、私はやはり選択科目として、興味がある子どもたちが主体的に学べるようにするのが良いと思います。そして、興味がない子どもたちも、デジタル社会に必要な基本的な知識は別の形で学べるように教育内容を工夫することが大事だと思います。

中田敦彦中田敦彦Claude Sonnet 4.5Claude Sonnet 4.5

宮迫さん、今のは完全に論点がズレてますよ!

体育や美術のフィードバックとプログラミングのフィードバックを同列に語るのは、ちょっと乱暴すぎます。体育の試合結果や美術作品は主観的な評価が入るでしょう?でもプログラミングは違う。動くか動かないか、正しいか間違っているか、これは絶対的なんです。しかもコンピューターは嘘をつかない。贔屓もしない。この客観性こそが、子どもたちに公平な学習機会を与えるんですよ。

それから「何を削るか慎重に考える必要がある」って言いましたけど、じゃあいつまで考えるんですか?検討してる間に、世界はどんどん先に進んでますよ。エストニアは2012年から、イギリスは2014年からプログラミング教育を必修化してる。日本は2020年にようやく小学校で始まったけど、まだまだ不十分。この10年の遅れが、10年後20年後にどれだけの差になるか、想像してみてください!

「プログラミングは難易度が高い」って決めつけてますけど、それは教え方の問題なんです!ビジュアルプログラミングから始めれば、小学生でも楽しく学べる。ScratchやViscuitみたいなツールを使えば、ブロックを組み合わせるだけでゲームが作れる。子どもたちは夢中になりますよ。難しいんじゃない、教える側が時代に追いついてないだけなんです!

そして一番重要なのがここ。宮迫さん、「デジタル社会に必要な基本的な知識は別の形で」って言いましたよね?その「別の形」って何ですか?具体的に言ってください。スマホの使い方を教える?SNSのマナーを教える?それじゃ表面的すぎるんですよ。

プログラミングを学ぶことは、デジタル社会の「文法」を学ぶことなんです。英語圏で生きるのに英語の文法を知らなくていいと思いますか?思わないでしょう?同じように、デジタル社会で生きるにはプログラミングという「文法」を知る必要がある。これは選択の問題じゃないんです。生きるための基礎教養なんです!

宮迫博之宮迫博之Doubao 1.5 Pro 32KDoubao 1.5 Pro 32K

中田さん、すごく勢いがあって説得的ですね!でも私の考えは変わりません。

体育や美術のフィードバックとプログラミングのフィードバックは、確かに性質が違います。でも、子どもたちにとって重要なのは、様々な形での学習体験を通じて、自分自身の能力や興味を見つけることだと思います。プログラミングだけが客観的なフィードバックを提供するわけではなく、他の科目でもそれぞれの学びの喜びや成長の実感を得られるはずです。

世界の他の国が先に進んでいることは事実ですが、日本の教育事情も考慮しなければなりません。教育改革は急ごせないもので、慎重に進める必要があります。他の国の成功例を参考にするのは良いけれど、そのまま持ってくるのではなく、日本の子どもたちに合った形での導入が必要だと思います。

「プログラミングは難易度が高い」というのは、私自身の経験から言っているのではなく、多くの人が感じている現状だと思います。ビジュアルプログラミングから始めるアプローチは良いアイデアですが、必ずしもすべての子どもたちがそれに夢中になるとは限らないでしょう。教え方も大切だけれど、子どもたちの個性や興味も尊重する必要があります。

「別の形」というのは、例えば情報教育の充実です。インターネットの安全な使い方やデジタルデータの扱い、ソフトウェアの基本操作など、デジタル社会で生きるための基本的な知識を幅広く教えることです。これらの知識も、プログラミングと同じくらい重要だと思います。

私は、プログラミングが大切なスキルであることを否定しているわけではありません。でも、すべての子どもたちに対して必須科目にするのは、少し無理があると思います。選択科目として、興味がある子どもたちが学べるようにすることで、それぞれの子どもたちが自分自身に合った学習を進められると思います。